2026年8月12日(水)日本株マーケット

日経平均

① 📈 日経平均

67,524.06円

前日比:+553.84円
騰落率:+0.83%

日経平均は続伸。

一時は67,569.36円まで上昇し、約1カ月ぶりの高値水準を回復しました。

8月10日の+1,363円に続く上昇で、日経平均は2営業日で大きく水準を切り上げています。


② 📊 TOPIX

4,139.00

前日比:+38.39pt
騰落率:+0.94%

TOPIXは日経平均を上回る上昇率となり、史上最高値を更新

8月12日は、

日経平均 +0.83%
TOPIX +0.94%

と、前日までの日経平均優位から少し変化が見られました。


③ 📋 始値・高値・安値・終値

項目日経平均
始値66,994.05円
高値67,569.36円
安値66,735.76円
終値67,524.06円

安値から高値までの値幅は、

833.60円

となりました。


④ 📈 騰落額・騰落率

+553.84円

+0.83%

8月10日の+1,363円に続いて、2日連続の上昇。

日経平均は6万7,500円台まで上昇しました。


⑤ 📏 日中の値幅

833.60円

高値:

67,569.36円

安値:

66,735.76円

前日の大幅上昇に続き、この日も800円を超える値幅となりました。


⑥ 🌅 寄り付き

始値は、

66,994.05円

前日の米国市場が続落したこともあり、朝方は慎重なスタート。

日経平均は一時マイナス圏に沈む場面もありました。

しかし、AI・半導体関連株や好決算銘柄への買いが入り、徐々に上昇へ転じました。


⑦ 🌅 前場

前場は比較的様子見ムード。

最大の理由は、

🇺🇸 米7月CPI

の発表を日本時間今晩に控えていたこと。

インフレ指標を確認してから動きたいという投資家が多く、前場は上値を追う動きが限定されました。

一方、AI・半導体関連株には買いが入り、相場の下支えとなりました。


⑧ ☀️ 後場

後場に入ると流れが変化。

韓国KOSPIが上げ幅を拡大したことも追い風となり、日本株にも買いが広がりました。

特に、

🤖 半導体
🔌 電子部品
🏦 銀行

などが強く、日経平均は上げ幅を拡大。

最終的には**+553円**で大引けとなりました。


⑨ 🌙 大引け

📈 日経平均

67,524.06円
+553.84円(+0.83%)

📈 TOPIX

4,139.00
+38.39pt(+0.94%)

TOPIXは史上最高値を更新。

日経平均も約1カ月ぶりの高値水準となりました。


⑩ 🏭 東証33業種

8月12日は、

🟢 21業種上昇
🔴 12業種下落

でした。

順位業種騰落率
1非鉄金属+3.12%
2銀行業+2.87%
3鉱業+2.77%
4サービス業+1.55%
5金属製品+1.38%
6電気機器+1.36%
7電気・ガス業+1.29%
8化学+1.18%
9証券・商品先物取引業+1.09%
10その他金融業+0.94%
11石油・石炭製品+0.93%
12水産・農林業+0.75%
13ガラス・土石製品+0.73%
14建設業+0.69%
15保険業+0.56%
16食料品+0.55%
17機械+0.49%
18情報・通信業+0.46%
19その他製品+0.39%
20陸運業+0.38%
21倉庫・運輸関連業+0.07%
22輸送用機器−0.00%
23精密機器−0.05%
24不動産業−0.19%
25卸売業−0.19%
26鉄鋼−0.21%
27医薬品−0.32%
28パルプ・紙−0.60%
29繊維製品−0.65%
30小売業−0.65%
31空運業−0.74%
32海運業−0.91%
33ゴム製品−1.25%

8月12日は非鉄金属・銀行・鉱業が特に強く、ゴム製品・海運・空運が弱いというセクター構成でした。


⑪ 🔥 上昇TOP3+騰落率

🥇 非鉄金属 +3.12%

🥈 銀行業 +2.87%

🥉 鉱業 +2.77%

非鉄金属では古河電工、住友電工、三井金属などが上昇。

銀行業では地方銀行を含めて幅広く買われました。


⑫ 🔻 下落TOP3+騰落率

🥇 ゴム製品 −1.25%

🥈 海運業 −0.91%

🥉 空運業 −0.74%

海運・空運など輸送関連の一角が弱く、ゴム製品ではブリヂストンなどが売られました。


⑬ 📊 33業種全体の騰落

🟢 上昇:21業種

🔴 下落:12業種

上昇業種の割合は、

63.6%

8月10日の「日経平均主導」から、8月12日はセクター全体への買いの広がりがやや強まった一日でした。

特に、

非鉄金属+3.12%
銀行+2.87%
鉱業+2.77%

と、日経平均の+0.83%を大きく上回る業種が目立ちました。


⑭ 📈 日経平均への寄与銘柄

🔥 プラス寄与TOP5

  1. 東京エレクトロン
  2. アドバンテスト
  3. リクルートHD
  4. フジクラ
  5. キオクシアHD

この5銘柄だけで日経平均を、

約357円

押し上げました。

🔻 マイナス寄与TOP5

  1. ファーストリテイリング
  2. ダイキン工業
  3. 豊田通商
  4. ニトリHD
  5. 大塚HD

5銘柄の押し下げ効果は、

約117円

でした。


⑮ ⭐ 注目個別銘柄

🚀 キオクシアHD

半導体関連として大幅上昇。

韓国メモリー株の堅調さも追い風となりました。

🚀 太陽誘電

+717円

電子部品株として強い動き。

🚀 イビデン

AI・半導体関連として買われました。

🚀 アドバンテスト

日経平均への寄与度が大きく、指数上昇を牽引。

🚀 東京エレクトロン

この日の日経平均へのプラス寄与度トップ。

🔻 サンリオ

前日に決算を発表したサンリオが急落。

好決算銘柄でも、材料出尽くしや利益確定売りによって売られるケースが目立ちました。

🔻 楽天グループ

急落。

🔻 レーザーテック

半導体関連の一角ながら売りに押されました。


⑯ 📊 東証プライム騰落銘柄数

🟢 値上がり:983銘柄

🔴 値下がり:530銘柄

変わらず:43銘柄

値上がり銘柄は全体の約63%。

指数だけでなく、個別銘柄にも買いが広がりました。


⑰ 💰 売買高・売買代金

東証プライム市場

売買高:25億2,278万株

売買代金:9兆4,421億円

2日連続で売買代金は10兆円を下回りました。

ロイターも「夏枯れ」による薄商いを指摘しています。


⑱ 💴 為替

東京時間15時:

ドル円:159.41円前後

17時:

159.37円

この日のドル円レンジは、

159.20〜159.46円

でした。

円安水準を維持しており、輸出企業には一定の支援材料となっています。


⑲ 🇺🇸 米国市場

8月11日の米国市場は、

NYダウが184ドル安

となるなど、主要株価指数は軟調でした。

中東情勢を巡る楽観論が後退し、原油価格が上昇。

さらに米7月CPIを控えて持ち高調整の売りも出ました。

それでも日本市場では、

🇰🇷 韓国KOSPI上昇

🤖 AI・半導体株買い

が米国株安を吸収しました。


⑳ 🔍 相場が動いた原因

① 🤖 AI・半導体株への買い

8月10日に続き、AI・半導体関連株への資金流入が継続。

東京エレクトロン、アドバンテスト、キオクシア、太陽誘電などが相場を牽引しました。

② 🇰🇷 韓国KOSPI上昇

昼休み中に韓国KOSPIが上げ幅を拡大。

日本市場にも買いが波及しました。

③ 🏦 銀行株への買い

円金利上昇や日銀の早期利上げ観測を背景に、銀行・保険株が堅調。

TOPIXの最高値更新にも寄与しました。

④ 🇺🇸 米7月CPI待ち

日本時間今晩に米7月CPIを控え、前場は様子見。

しかし後場になると先物を絡めた買いが優勢となりました。

⑤ 📈 テクニカル面

日経平均では、

5日移動平均線 > 25日移動平均線

となるゴールデンクロスが形成。

投資家心理を支える材料となりました。


㉑ 💡 今日の相場を一言

「AI・半導体に加え銀行・非鉄金属にも買いが広がり、日経平均は67,500円台へ。TOPIXは史上最高値を更新!」

8/6 → 8/7 → 8/10 → 8/12を見ると、

半導体売り

半導体買い

半導体+銀行・資源株へ買い拡大

という流れが見えてきました。

特に8/12は、TOPIXが日経平均を上回ったことが重要です。


㉒ 📚 累積データ

2026年8月12日

項目データ
日経平均67,524.06円
前日比+553.84円
騰落率+0.83%
始値66,994.05円
高値67,569.36円
安値66,735.76円
日中値幅833.60円
TOPIX4,139.00
TOPIX前日比+38.39pt
TOPIX騰落率+0.94%
33業種21上昇 / 12下落
プライム上昇983銘柄
プライム下落530銘柄
変わらず43銘柄
売買高25億2,278万株
売買代金9兆4,421億円
ドル円15時159.41円
強かった業種非鉄金属+3.12%
次点銀行+2.87%
3位鉱業+2.77%
弱かった業種ゴム製品−1.25%
主役AI・半導体+銀行・非鉄金属

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