📊 2026年8月14日(金)日本株マーケット

日経平均

① 📈 日経平均

68,713.80円

前日比:+405.21円
騰落率:+0.59%

4日続伸となりました。

前日の米国株高を受け、朝方からAI・半導体関連株を中心に買いが入り、日経平均は一時69,608.24円まで上昇。

取引時間中に6万9,000円台を回復するのは7月13日以来、約1カ月ぶりでした。

一方、7万円の大台を目前に高値警戒感も強まり、後場には利益確定売りが入り、上昇幅を縮小しました。


② 📊 TOPIX

4,197.20

前日比:+21.16pt
騰落率:+0.51%

TOPIXも上昇。

8日続伸となり、史上最高値を更新しました。

取引時間中には初めて4,200ポイントを付ける場面もあり、日経平均だけでなく市場全体の強さも確認された一日でした。


③ 📋 始値・高値・安値・終値

項目数値
始値68,811.17円
高値69,608.24円
安値68,471.15円
終値68,713.80円

高値と終値の差は894.44円

朝方に大きく上昇したものの、その後は利益確定売りなどによって上げ幅を縮小しました。


④ 📈 騰落額・騰落率

+405.21円

+0.59%

日経平均は4日連続で上昇。

ただし、前日の+584.35円から上昇幅は縮小しました。


⑤ 📏 日中の値幅

1,137.09円

69,608.24円 − 68,471.15円
1,137.09円

朝方は一時+1,300円近くまで上昇。

その後は利益確定売りに押され、終値では+405円まで上昇幅を縮小しました。


⑥ 🌅 寄り付き

前日の米国市場では、

📈 NYダウ
📈 ナスダック
📈 S&P500

が上昇。

特にS&P500は史上最高値を更新しました。

これを受け、日本市場でもAI・半導体関連株を中心に買いが先行。

アドバンテストやキオクシア、太陽誘電などが買われ、日経平均を押し上げました。


⑦ 🌅 前場

前場は強烈な上昇。

日経平均は一時、

🚀 +1,300円近く

まで上昇。

69,608.24円

を付け、約1カ月ぶりに6万9,000円台を回復しました。

AI・半導体関連株への買い戻しに加え、海運・自動車・ゲームなどにも買いが広がりました。


⑧ ☀️ 後場

後場は上昇が一服。

6万8,000円台後半を中心とした値動きとなりました。

7万円の大台が意識される水準まで上昇したことから、高値警戒感や利益確定売りが上値を抑えました。

ただし、海運や自動車、ゲーム関連などへの買いは継続。

半導体だけに依存しない循環物色が確認された点が、この日の特徴です。


⑨ 🌙 大引け

📈 日経平均

68,713.80円
+405.21円(+0.59%)

📈 TOPIX

4,197.20
+21.16pt(+0.51%)

日経平均は4日続伸。

TOPIXは8日続伸となり、史上最高値を更新しました。


⑩ 🏭 東証33業種

8月14日は、

🟢 19業種上昇
🔴 14業種下落

でした。

🟢 上昇上位

  • その他製品 +5.12%
  • 海運業 +3.20%
  • 鉱業 +2.21%
  • 情報・通信業 +2.16%
  • 水産・農林業 +1.65%

🔴 下落上位

  • 医薬品 −0.77%
  • 証券・商品先物取引業 −0.75%
  • サービス業 −0.69%
  • 非鉄金属 −0.63%
  • 保険業 −0.52%

⑪ 🔥 上昇TOP3+騰落率

🥇 その他製品 +5.12%

🥈 海運業 +3.20%

🥉 鉱業 +2.21%

特にその他製品は、アシックス・任天堂・バンダイナムコなどが上昇。

海運では川崎汽船・商船三井・日本郵船がそろって上昇しました。


⑫ 🔻 下落TOP3+騰落率

🥇 医薬品 −0.77%

🥈 証券・商品先物取引業 −0.75%

🥉 サービス業 −0.69%

日経平均が大幅高となる一方、金融や医薬品などには売りが入りました。


⑬ 📊 33業種全体の騰落

🟢 上昇

19業種

🔴 下落

14業種

上昇業種の割合は、

57.6%

8月14日は、

「半導体株だけが上昇した相場ではなく、海運・鉱業・情報通信・その他製品など幅広い業種へ資金が広がった相場」

となりました。


⑭ 📈 日経平均への寄与銘柄

🔥 主な上昇寄与

  • アドバンテスト
  • ソフトバンクグループ
  • キオクシアHD
  • ソニーグループ
  • ネクソン

この5銘柄で、日経平均を約471円押し上げました。

特にアドバンテストが相場を牽引しました。

🔻 主な下落寄与

  • イビデン
  • 東京エレクトロン
  • リクルートHD
  • トレンドマイクロ
  • 中外製薬

この5銘柄では、日経平均を約178円押し下げました。


⑮ ⭐ 注目個別銘柄

🚀 アドバンテスト

AI・半導体関連株の代表格。

連日で最高値を更新し、日経平均を大きく押し上げました。


🚀 キオクシアHD

半導体・メモリー関連への買いが継続。

AI需要を背景とした半導体関連株への資金流入が続いています。


🚀 アシックス

この日は急伸。

その他製品セクターを押し上げる主力銘柄の一つとなりました。


🚀 ネクソン

特別配当415円の実施予定が材料視され、上昇。

日経平均へのプラス寄与も大きくなりました。


🔻 フジクラ

半導体・電子部品関連の一角ですが、この日は売られました。

🔻 ディスコ

半導体関連株の一角で軟調。

🔻 JX金属

非鉄金属セクターの下落もあり、売りが優勢となりました。


⑯ 📊 東証プライム騰落銘柄数

今回確認できた確定値:

🟢 値上がり:1,124銘柄

🔴 値下がり:401銘柄

その他:30銘柄

値上がり銘柄が値下がり銘柄を大きく上回り、市場全体にも買いが広がった一日でした。


⑰ 💰 売買高・売買代金

東証プライム市場

売買高:24億4,922万株

売買代金:10兆3,156億円

売買代金は10兆円を超え、活発な売買となりました。


⑱ 💴 為替

8月14日の相場では、為替そのものよりも、

米国株高 → AI・半導体株高

という流れが日本株の主な材料となりました。

ドル円は160円近辺の円安水準が意識されており、輸出関連株にとっても一定の支援材料となりました。


⑲ 🇺🇸 米国市場

8月13日の米国市場は、

📈 NYダウ
53,839.99ドル +0.1%

📈 ナスダック
26,803.03ポイント +0.8%

📈 S&P500
7,798.99ポイント +0.7%

となりました。

S&P500は史上最高値を更新。

7月の米PPIが市場予想を下回り、インフレへの警戒感が和らいだことで、米長期金利が低下し、ハイテク株を中心に買いが入りました。


⑳ 🔍 相場が動いた原因

① 🇺🇸 米ハイテク株高

最大の材料。

米国ハイテク株高

日本のAI・半導体株高

日経平均上昇

という流れになりました。

② 🤖 AI・半導体株への買い

アドバンテスト、キオクシア、太陽誘電などが上昇。

AI関連への資金流入が継続しました。

③ 📉 米PPIの鈍化

米7月PPIが市場予想を下回ったことで、FRBの利上げへの警戒が後退。

米株高につながり、日本株にも追い風となりました。

④ 🚢 循環物色

この日は半導体だけではなく、

🚢 海運
⛏️ 鉱業
📱 情報・通信
🎮 その他製品
🚗 輸送用機器

などにも買いが広がりました。

特に海運・鉱業・その他製品の上昇率が目立ちました。

⑤ 📅 週末の利益確定売り

日経平均が一時69,600円台まで上昇したことで、高値警戒感が強まり、後場は利益確定売りが上値を抑えました。


㉑ 💡 今日の相場を一言

「AI・半導体を起点に循環物色が広がり、日経平均は4日続伸。TOPIXは8日続伸で史上最高値を更新!」

8/10以降、

半導体買い

銀行・資源株への物色

海運・鉱業・その他製品などへ拡大

と、少しずつ資金の流れが広がっています。

8/14は特に、日経平均だけでなくTOPIXも最高値を更新したことが重要です。

「一部の大型ハイテク株だけが上がっている」のか、それとも「日本株全体へ資金が広がっている」のか。

今後のセクター動向を見るうえで、非常に重要な一日となりました。


㉒ 📚 累積データ

2026年8月14日

項目数値
日経平均68,713.80円
前日比+405.21円
騰落率+0.59%
始値68,811.17円
高値69,608.24円
安値68,471.15円
日中値幅1,137.09円
TOPIX4,197.20
TOPIX前日比+21.16pt
TOPIX騰落率+0.51%
33業種19上昇 / 14下落
プライム1,124上昇 / 401下落
売買高24億4,922万株
売買代金10兆3,156億円
上昇TOPその他製品 +5.12%
2位海運業 +3.20%
3位鉱業 +2.21%
下落TOP医薬品 −0.77%
2位証券・商品 −0.75%
3位サービス業 −0.69%
主役AI・半導体+循環物色

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