① 📈 日経平均
68,713.80円
前日比:+405.21円
騰落率:+0.59%
4日続伸となりました。
前日の米国株高を受け、朝方からAI・半導体関連株を中心に買いが入り、日経平均は一時69,608.24円まで上昇。
取引時間中に6万9,000円台を回復するのは7月13日以来、約1カ月ぶりでした。
一方、7万円の大台を目前に高値警戒感も強まり、後場には利益確定売りが入り、上昇幅を縮小しました。
② 📊 TOPIX
4,197.20
前日比:+21.16pt
騰落率:+0.51%
TOPIXも上昇。
8日続伸となり、史上最高値を更新しました。
取引時間中には初めて4,200ポイントを付ける場面もあり、日経平均だけでなく市場全体の強さも確認された一日でした。
③ 📋 始値・高値・安値・終値
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 始値 | 68,811.17円 |
| 高値 | 69,608.24円 |
| 安値 | 68,471.15円 |
| 終値 | 68,713.80円 |
高値と終値の差は894.44円。
朝方に大きく上昇したものの、その後は利益確定売りなどによって上げ幅を縮小しました。
④ 📈 騰落額・騰落率
+405.21円
+0.59%
日経平均は4日連続で上昇。
ただし、前日の+584.35円から上昇幅は縮小しました。
⑤ 📏 日中の値幅
1,137.09円
69,608.24円 − 68,471.15円
= 1,137.09円
朝方は一時+1,300円近くまで上昇。
その後は利益確定売りに押され、終値では+405円まで上昇幅を縮小しました。
⑥ 🌅 寄り付き
前日の米国市場では、
📈 NYダウ
📈 ナスダック
📈 S&P500
が上昇。
特にS&P500は史上最高値を更新しました。
これを受け、日本市場でもAI・半導体関連株を中心に買いが先行。
アドバンテストやキオクシア、太陽誘電などが買われ、日経平均を押し上げました。
⑦ 🌅 前場
前場は強烈な上昇。
日経平均は一時、
🚀 +1,300円近く
まで上昇。
69,608.24円
を付け、約1カ月ぶりに6万9,000円台を回復しました。
AI・半導体関連株への買い戻しに加え、海運・自動車・ゲームなどにも買いが広がりました。
⑧ ☀️ 後場
後場は上昇が一服。
6万8,000円台後半を中心とした値動きとなりました。
7万円の大台が意識される水準まで上昇したことから、高値警戒感や利益確定売りが上値を抑えました。
ただし、海運や自動車、ゲーム関連などへの買いは継続。
半導体だけに依存しない循環物色が確認された点が、この日の特徴です。
⑨ 🌙 大引け
📈 日経平均
68,713.80円
+405.21円(+0.59%)
📈 TOPIX
4,197.20
+21.16pt(+0.51%)
日経平均は4日続伸。
TOPIXは8日続伸となり、史上最高値を更新しました。
⑩ 🏭 東証33業種
8月14日は、
🟢 19業種上昇
🔴 14業種下落
でした。
🟢 上昇上位
- その他製品 +5.12%
- 海運業 +3.20%
- 鉱業 +2.21%
- 情報・通信業 +2.16%
- 水産・農林業 +1.65%
🔴 下落上位
- 医薬品 −0.77%
- 証券・商品先物取引業 −0.75%
- サービス業 −0.69%
- 非鉄金属 −0.63%
- 保険業 −0.52%
⑪ 🔥 上昇TOP3+騰落率
🥇 その他製品 +5.12%
🥈 海運業 +3.20%
🥉 鉱業 +2.21%
特にその他製品は、アシックス・任天堂・バンダイナムコなどが上昇。
海運では川崎汽船・商船三井・日本郵船がそろって上昇しました。
⑫ 🔻 下落TOP3+騰落率
🥇 医薬品 −0.77%
🥈 証券・商品先物取引業 −0.75%
🥉 サービス業 −0.69%
日経平均が大幅高となる一方、金融や医薬品などには売りが入りました。
⑬ 📊 33業種全体の騰落
🟢 上昇
19業種
🔴 下落
14業種
上昇業種の割合は、
57.6%
。
8月14日は、
「半導体株だけが上昇した相場ではなく、海運・鉱業・情報通信・その他製品など幅広い業種へ資金が広がった相場」
となりました。
⑭ 📈 日経平均への寄与銘柄
🔥 主な上昇寄与
- アドバンテスト
- ソフトバンクグループ
- キオクシアHD
- ソニーグループ
- ネクソン
この5銘柄で、日経平均を約471円押し上げました。
特にアドバンテストが相場を牽引しました。
🔻 主な下落寄与
- イビデン
- 東京エレクトロン
- リクルートHD
- トレンドマイクロ
- 中外製薬
この5銘柄では、日経平均を約178円押し下げました。
⑮ ⭐ 注目個別銘柄
🚀 アドバンテスト
AI・半導体関連株の代表格。
連日で最高値を更新し、日経平均を大きく押し上げました。
🚀 キオクシアHD
半導体・メモリー関連への買いが継続。
AI需要を背景とした半導体関連株への資金流入が続いています。
🚀 アシックス
この日は急伸。
その他製品セクターを押し上げる主力銘柄の一つとなりました。
🚀 ネクソン
特別配当415円の実施予定が材料視され、上昇。
日経平均へのプラス寄与も大きくなりました。
🔻 フジクラ
半導体・電子部品関連の一角ですが、この日は売られました。
🔻 ディスコ
半導体関連株の一角で軟調。
🔻 JX金属
非鉄金属セクターの下落もあり、売りが優勢となりました。
⑯ 📊 東証プライム騰落銘柄数
今回確認できた確定値:
🟢 値上がり:1,124銘柄
🔴 値下がり:401銘柄
⚪ その他:30銘柄
値上がり銘柄が値下がり銘柄を大きく上回り、市場全体にも買いが広がった一日でした。
⑰ 💰 売買高・売買代金
東証プライム市場
売買高:24億4,922万株
売買代金:10兆3,156億円
売買代金は10兆円を超え、活発な売買となりました。
⑱ 💴 為替
8月14日の相場では、為替そのものよりも、
米国株高 → AI・半導体株高
という流れが日本株の主な材料となりました。
ドル円は160円近辺の円安水準が意識されており、輸出関連株にとっても一定の支援材料となりました。
⑲ 🇺🇸 米国市場
8月13日の米国市場は、
📈 NYダウ
53,839.99ドル +0.1%
📈 ナスダック
26,803.03ポイント +0.8%
📈 S&P500
7,798.99ポイント +0.7%
となりました。
S&P500は史上最高値を更新。
7月の米PPIが市場予想を下回り、インフレへの警戒感が和らいだことで、米長期金利が低下し、ハイテク株を中心に買いが入りました。
⑳ 🔍 相場が動いた原因
① 🇺🇸 米ハイテク株高
最大の材料。
米国ハイテク株高
↓
日本のAI・半導体株高
↓
日経平均上昇
という流れになりました。
② 🤖 AI・半導体株への買い
アドバンテスト、キオクシア、太陽誘電などが上昇。
AI関連への資金流入が継続しました。
③ 📉 米PPIの鈍化
米7月PPIが市場予想を下回ったことで、FRBの利上げへの警戒が後退。
米株高につながり、日本株にも追い風となりました。
④ 🚢 循環物色
この日は半導体だけではなく、
🚢 海運
⛏️ 鉱業
📱 情報・通信
🎮 その他製品
🚗 輸送用機器
などにも買いが広がりました。
特に海運・鉱業・その他製品の上昇率が目立ちました。
⑤ 📅 週末の利益確定売り
日経平均が一時69,600円台まで上昇したことで、高値警戒感が強まり、後場は利益確定売りが上値を抑えました。
㉑ 💡 今日の相場を一言
「AI・半導体を起点に循環物色が広がり、日経平均は4日続伸。TOPIXは8日続伸で史上最高値を更新!」
8/10以降、
半導体買い
↓
銀行・資源株への物色
↓
海運・鉱業・その他製品などへ拡大
と、少しずつ資金の流れが広がっています。
8/14は特に、日経平均だけでなくTOPIXも最高値を更新したことが重要です。
「一部の大型ハイテク株だけが上がっている」のか、それとも「日本株全体へ資金が広がっている」のか。
今後のセクター動向を見るうえで、非常に重要な一日となりました。
㉒ 📚 累積データ
2026年8月14日
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 日経平均 | 68,713.80円 |
| 前日比 | +405.21円 |
| 騰落率 | +0.59% |
| 始値 | 68,811.17円 |
| 高値 | 69,608.24円 |
| 安値 | 68,471.15円 |
| 日中値幅 | 1,137.09円 |
| TOPIX | 4,197.20 |
| TOPIX前日比 | +21.16pt |
| TOPIX騰落率 | +0.51% |
| 33業種 | 19上昇 / 14下落 |
| プライム | 1,124上昇 / 401下落 |
| 売買高 | 24億4,922万株 |
| 売買代金 | 10兆3,156億円 |
| 上昇TOP | その他製品 +5.12% |
| 2位 | 海運業 +3.20% |
| 3位 | 鉱業 +2.21% |
| 下落TOP | 医薬品 −0.77% |
| 2位 | 証券・商品 −0.75% |
| 3位 | サービス業 −0.69% |
| 主役 | AI・半導体+循環物色 |


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