① 📈 日経平均
66,970.22円
前日比:+1,363.51円
騰落率:+2.08%
3営業日ぶりの大幅反発となりました。
前週末の米国ハイテク株高を背景に、AI・半導体関連株へ買いが入り、日経平均は一時6万7,000円台を回復。
8月6日、7日に売られていた半導体関連株に、再び資金が戻る展開となりました。
② 📊 TOPIX
4,100.61
前日比:+25.68pt
騰落率:+0.63%
TOPIXも上昇しましたが、日経平均の+2.08%に対して上昇率は小幅。
この差からも、日経平均への寄与度が高い大型株・半導体株に買いが集中した一日だったことが分かります。
③ 📋 日経平均
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 高値 | 67,006.84円 |
| 終値 | 66,970.22円 |
高値と終値の差はわずか36.62円。
大引けまで非常に強い相場が続きました。
④ 📈 騰落額・騰落率
+1,363.51円
+2.08%
前週末の−76.55円から一転。
日経平均は1,300円超の急反発となりました。
⑤ 📏 日中の値動き
日経平均は一時、
67,006.84円
まで上昇。
終値も高値に近い水準となり、ほぼ高値圏で大引けとなりました。
⑥ 🌅 寄り付き
週末の米国市場でハイテク株が堅調だったことを受け、日本株にも買いが先行。
特に、
🤖 AI
💻 半導体
⚡ 電子部品
などの関連株が買われました。
⑦ 🌅 前場
前場はこの日の上昇を主導。
日経平均は一時、
🚀 +1,400円超
まで上昇。
前週まで利益確定売りが目立っていた半導体関連株へ、再び買いが入ったことが大きな要因となりました。
⑧ ☀️ 後場
後場は上昇がやや一服。
翌11日が祝日で休場となることもあり、積極的な売買は抑えられました。
それでも日経平均は高値圏を維持。
大きく崩れることなく、そのまま大引けを迎えました。
⑨ 🌙 大引け
📈 日経平均
66,970.22円
+1,363.51円(+2.08%)
📈 TOPIX
4,100.61
+25.68pt(+0.63%)
日経平均は大幅高。
日経平均構成銘柄では、
🟢 上昇 121銘柄
🔴 下落 102銘柄
⚪ 変わらず 2銘柄
となりました。
⑩ 🏭 東証33業種
8月10日は、
🟢 18業種上昇
🔴 15業種下落
でした。
🟢 上昇した主な業種
- サービス業
- 精密機器
- 非鉄金属
- 鉱業
- その他製品
🔴 下落した主な業種
- 石油・石炭製品
- 保険業
- 不動産業
- 銀行業
- 建設業
日経平均は+2.08%と大幅上昇しましたが、33業種すべてが強かったわけではありません。
⑪ 🔥 上昇TOP3
🥇 サービス業
🥈 精密機器
🥉 非鉄金属
8月10日は、日経平均の上昇に対してセクター全体の上昇は比較的限定的。
指数を押し上げた大型株の影響が大きかったことが特徴です。
⑫ 🔻 下落TOP3
🥇 石油・石炭製品
🥈 保険業
🥉 不動産業
日経平均が大幅上昇する中でも、ディフェンシブ・金融・資源関連の一部には売りが出ました。
⑬ 📊 33業種全体の騰落
🟢 上昇
18業種
🔴 下落
15業種
上昇業種の割合は、
54.5%
。
したがって、8月10日は
「市場全体が全面高」というより、「日経平均への寄与度が高い銘柄が強烈に買われた相場」
と見ることができます。
⑭ 📈 日経平均への寄与銘柄
🔥 主な上昇寄与
- アドバンテスト
- リクルートHD
- 東京エレクトロン
- フジクラ
- テルモ
特に半導体関連株が日経平均を押し上げました。
🔻 主な下落寄与
- KDDI
- ソフトバンクグループ
- ファーストリテイリング
- セコム
- 三井金属
指数寄与度の高い一部銘柄が上値を抑える場面もありました。
⑮ ⭐ 注目個別銘柄
🚀 リクルートHD
+22.79%
ストップ高。
最終利益予想を、
6,230億円 → 7,550億円
へ大幅に上方修正したことが好感されました。
🚀 平田機工
+22.12%
生成AI関連需要によるウエハー搬送装置の好調などを材料に急伸。
🚀 UTグループ
+20.77%
営業利益が前年同期比42.4%増。
自社株買いなども材料となり大幅上昇しました。
🔻 サイバーエージェント
−16.68%
好決算だったものの、市場予想に届かなかったことなどが嫌気されました。
🔻 三菱ガス化学
−14.42%
大幅下落。
🔻 三井金属
−13.55%
好決算にもかかわらず、非鉄金属市況などへの懸念から売られました。
⑯ 📊 東証プライム騰落銘柄数
今回確認できた確定値:
🟢 値上がり:916銘柄
🔴 値下がり:603銘柄
⚪ 変わらず:33銘柄
値上がり銘柄が値下がり銘柄を大きく上回りました。
⑰ 💰 売買高・売買代金
東証プライム市場
売買高:25億4,800万株
売買代金:9兆1,904.61億円
売買代金は9兆円を超え、活発な取引となりました。
⑱ 💴 為替
8月10日の日本株は、為替よりも
米国ハイテク株高 → 日本の半導体株買い
という流れが相場の中心でした。
円安基調も輸出関連株の支援材料となりました。
⑲ 🇺🇸 米国市場
8月7日の米国市場ではハイテク株が堅調。
さらに米雇用統計を受けて、米金融政策への見方にも変化が生じました。
これを背景に米国株が上昇。
その流れが週明けの日本市場にも波及しました。
⑳ 🔍 相場が動いた原因
① 🇺🇸 米ハイテク株高
最大の材料。
米国ハイテク株
↓
日本の半導体株
↓
日経平均
という流れが発生しました。
② 🤖 半導体株への資金回帰
8/6・8/7に売られていた半導体関連株に買いが戻りました。
③ 📑 好決算銘柄への買い
リクルートHDなど、好決算・上方修正銘柄にも強い買いが入りました。
④ 🇺🇸 米金融政策への期待
米雇用統計を受け、米金融政策に対する見方が変化。
米株高を通じて日本株にも追い風となりました。
⑤ 💤 祝日前の様子見
翌11日が休場ということもあり、後場は上値追いがやや鈍りました。
㉑ 💡 今日の相場を一言
「半導体株への資金回帰で日経平均は1,363円高。6万7,000円台を回復する強烈なリバウンド!」
8/6・8/7の
半導体売り
から一転、
8/10は
半導体買い
へ。
3営業日で資金の流れが大きく変化しました。
㉒ 📚 累積データ
2026年8月10日
| 項目 | データ |
|---|---|
| 日経平均 | 66,970.22円 |
| 前日比 | +1,363.51円 |
| 騰落率 | +2.08% |
| TOPIX | 4,100.61 |
| TOPIX前日比 | +25.68pt |
| TOPIX騰落率 | +0.63% |
| 日経平均高値 | 67,006.84円 |
| 33業種 | 18上昇 / 15下落 |
| 売買高 | 25億4,800万株 |
| 売買代金 | 9兆1,904.61億円 |
| 日経平均構成銘柄 | 121上昇 / 102下落 / 2変わらず |
| 主役 | AI・半導体 |
| 注目株 | リクルートHD |
| 最大材料 | 米ハイテク株高 |


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