📊 2026年8月10日(月)日本株マーケット

日経平均

① 📈 日経平均

66,970.22円

前日比:+1,363.51円
騰落率:+2.08%

3営業日ぶりの大幅反発となりました。

前週末の米国ハイテク株高を背景に、AI・半導体関連株へ買いが入り、日経平均は一時6万7,000円台を回復。

8月6日、7日に売られていた半導体関連株に、再び資金が戻る展開となりました。


② 📊 TOPIX

4,100.61

前日比:+25.68pt
騰落率:+0.63%

TOPIXも上昇しましたが、日経平均の+2.08%に対して上昇率は小幅。

この差からも、日経平均への寄与度が高い大型株・半導体株に買いが集中した一日だったことが分かります。


③ 📋 日経平均

項目数値
高値67,006.84円
終値66,970.22円

高値と終値の差はわずか36.62円。

大引けまで非常に強い相場が続きました。


④ 📈 騰落額・騰落率

+1,363.51円

+2.08%

前週末の−76.55円から一転。

日経平均は1,300円超の急反発となりました。


⑤ 📏 日中の値動き

日経平均は一時、

67,006.84円

まで上昇。

終値も高値に近い水準となり、ほぼ高値圏で大引けとなりました。


⑥ 🌅 寄り付き

週末の米国市場でハイテク株が堅調だったことを受け、日本株にも買いが先行。

特に、

🤖 AI
💻 半導体
⚡ 電子部品

などの関連株が買われました。


⑦ 🌅 前場

前場はこの日の上昇を主導。

日経平均は一時、

🚀 +1,400円超

まで上昇。

前週まで利益確定売りが目立っていた半導体関連株へ、再び買いが入ったことが大きな要因となりました。


⑧ ☀️ 後場

後場は上昇がやや一服。

翌11日が祝日で休場となることもあり、積極的な売買は抑えられました。

それでも日経平均は高値圏を維持。

大きく崩れることなく、そのまま大引けを迎えました。


⑨ 🌙 大引け

📈 日経平均

66,970.22円
+1,363.51円(+2.08%)

📈 TOPIX

4,100.61
+25.68pt(+0.63%)

日経平均は大幅高。

日経平均構成銘柄では、

🟢 上昇 121銘柄
🔴 下落 102銘柄
⚪ 変わらず 2銘柄

となりました。


⑩ 🏭 東証33業種

8月10日は、

🟢 18業種上昇
🔴 15業種下落

でした。

🟢 上昇した主な業種

  • サービス業
  • 精密機器
  • 非鉄金属
  • 鉱業
  • その他製品

🔴 下落した主な業種

  • 石油・石炭製品
  • 保険業
  • 不動産業
  • 銀行業
  • 建設業

日経平均は+2.08%と大幅上昇しましたが、33業種すべてが強かったわけではありません。


⑪ 🔥 上昇TOP3

🥇 サービス業

🥈 精密機器

🥉 非鉄金属

8月10日は、日経平均の上昇に対してセクター全体の上昇は比較的限定的。

指数を押し上げた大型株の影響が大きかったことが特徴です。


⑫ 🔻 下落TOP3

🥇 石油・石炭製品

🥈 保険業

🥉 不動産業

日経平均が大幅上昇する中でも、ディフェンシブ・金融・資源関連の一部には売りが出ました。


⑬ 📊 33業種全体の騰落

🟢 上昇

18業種

🔴 下落

15業種

上昇業種の割合は、

54.5%

したがって、8月10日は

「市場全体が全面高」というより、「日経平均への寄与度が高い銘柄が強烈に買われた相場」

と見ることができます。


⑭ 📈 日経平均への寄与銘柄

🔥 主な上昇寄与

  • アドバンテスト
  • リクルートHD
  • 東京エレクトロン
  • フジクラ
  • テルモ

特に半導体関連株が日経平均を押し上げました。

🔻 主な下落寄与

  • KDDI
  • ソフトバンクグループ
  • ファーストリテイリング
  • セコム
  • 三井金属

指数寄与度の高い一部銘柄が上値を抑える場面もありました。


⑮ ⭐ 注目個別銘柄

🚀 リクルートHD

+22.79%

ストップ高。

最終利益予想を、

6,230億円 → 7,550億円

へ大幅に上方修正したことが好感されました。


🚀 平田機工

+22.12%

生成AI関連需要によるウエハー搬送装置の好調などを材料に急伸。


🚀 UTグループ

+20.77%

営業利益が前年同期比42.4%増。

自社株買いなども材料となり大幅上昇しました。


🔻 サイバーエージェント

−16.68%

好決算だったものの、市場予想に届かなかったことなどが嫌気されました。


🔻 三菱ガス化学

−14.42%

大幅下落。


🔻 三井金属

−13.55%

好決算にもかかわらず、非鉄金属市況などへの懸念から売られました。


⑯ 📊 東証プライム騰落銘柄数

今回確認できた確定値:

🟢 値上がり:916銘柄

🔴 値下がり:603銘柄

変わらず:33銘柄

値上がり銘柄が値下がり銘柄を大きく上回りました。


⑰ 💰 売買高・売買代金

東証プライム市場

売買高:25億4,800万株

売買代金:9兆1,904.61億円

売買代金は9兆円を超え、活発な取引となりました。


⑱ 💴 為替

8月10日の日本株は、為替よりも

米国ハイテク株高 → 日本の半導体株買い

という流れが相場の中心でした。

円安基調も輸出関連株の支援材料となりました。


⑲ 🇺🇸 米国市場

8月7日の米国市場ではハイテク株が堅調。

さらに米雇用統計を受けて、米金融政策への見方にも変化が生じました。

これを背景に米国株が上昇。

その流れが週明けの日本市場にも波及しました。


⑳ 🔍 相場が動いた原因

① 🇺🇸 米ハイテク株高

最大の材料。

米国ハイテク株

日本の半導体株

日経平均

という流れが発生しました。

② 🤖 半導体株への資金回帰

8/6・8/7に売られていた半導体関連株に買いが戻りました。

③ 📑 好決算銘柄への買い

リクルートHDなど、好決算・上方修正銘柄にも強い買いが入りました。

④ 🇺🇸 米金融政策への期待

米雇用統計を受け、米金融政策に対する見方が変化。

米株高を通じて日本株にも追い風となりました。

⑤ 💤 祝日前の様子見

翌11日が休場ということもあり、後場は上値追いがやや鈍りました。


㉑ 💡 今日の相場を一言

「半導体株への資金回帰で日経平均は1,363円高。6万7,000円台を回復する強烈なリバウンド!」

8/6・8/7の

半導体売り

から一転、

8/10は

半導体買い

へ。

3営業日で資金の流れが大きく変化しました。


㉒ 📚 累積データ

2026年8月10日

項目データ
日経平均66,970.22円
前日比+1,363.51円
騰落率+2.08%
TOPIX4,100.61
TOPIX前日比+25.68pt
TOPIX騰落率+0.63%
日経平均高値67,006.84円
33業種18上昇 / 15下落
売買高25億4,800万株
売買代金9兆1,904.61億円
日経平均構成銘柄121上昇 / 102下落 / 2変わらず
主役AI・半導体
注目株リクルートHD
最大材料米ハイテク株高

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