※本日は8月14日(金)までの流れを引き継ぎ、日経平均が5日続伸して6万9,000円台を回復しました。一方、TOPIXは反落しており、指数間で明暗が分かれています。確認できない数値は無理に掲載していません。
① 📈 日経平均
69,220.25円
前日比:+506.45円
騰落率:+0.74%
日経平均は5日続伸。
終値で6万9,000円台を回復しました。
朝方は一時、
69,225.57円
まで上昇。
AI・半導体関連株への買いが相場を押し上げました。
前週末の米国株は主要3指数が下落したものの、日本市場では半導体関連株を中心に買いが入りました。
② 📊 TOPIX
TOPIXは9日ぶりに反落。
前場では
4,172.15ポイント
まで下落していました。
日経平均が+0.74%上昇する一方、TOPIXが下落したことからも、
「市場全体が全面高というより、日経平均への寄与度が高い半導体・値がさ株に買いが集中した」
という一日だったことが分かります。
③ 📋 始値・高値・安値・終値
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 始値 | 68,882.06円 |
| 高値 | 69,225.57円 |
| 安値 | 68,492.04円 |
| 終値 | 69,220.25円 |
安値から大引けにかけて、
+728.21円
戻しました。
一度売りに押されながらも、後場から再び買いが入り、ほぼ高値圏で終了しました。
④ 📈 騰落額・騰落率
+506.45円
+0.74%
これで日経平均は、
5営業日連続上昇
となりました。
⑤ 📏 日中の値幅
733.53円
69,225.57円
−
68,492.04円
= 733.53円
朝方から値動きが大きく、6万9,000円を挟んだ攻防となりました。
⑥ 🌅 寄り付き
前週末の米国市場は、
🔻 NYダウ
🔻 ナスダック
🔻 S&P500
と主要3指数がそろって下落。
それでも日本市場では買いが先行しました。
特に、
🤖 AI
💻 半導体
⚡ 電子部品
関連株が買われ、日経平均を押し上げました。
⑦ 🌅 前場
朝方は買いが先行。
日経平均は午前9時18分に、
🚀 69,100.43円
まで上昇。
前日比では
+386.63円
となりました。
しかし、その後は戻り待ちの売りが入り、前週末終値を挟んでもみ合う場面もありました。
前場終値は、
68,721.44円
前日比+7.64円まで上げ幅を縮小。
一方、TOPIXは
4,172.15ポイント
まで下落しました。
⑧ ☀️ 後場
後場に入ると流れが変化。
AI・半導体関連株への買いが再び強まり、日経平均は上げ幅を拡大。
最終的には、
69,220.25円
まで上昇して終了しました。
特にアドバンテストやキオクシアHDなど、日経平均への寄与度が高い銘柄が指数を押し上げました。
⑨ 🌙 大引け
📈 日経平均
69,220.25円
+506.45円(+0.74%)
5日続伸。
6万9,000円台を回復しました。
一方で、日経平均構成銘柄は、
🟢 上昇 77銘柄
🔴 下落 146銘柄
となりました。
ここは今日の重要ポイント。
指数は+506円なのに、日経平均構成銘柄では下落銘柄の方が多い。
つまり、指数を構成する一部の大型・値がさ株が日経平均を強く押し上げた相場でした。
⑩ 🏭 東証33業種
8月17日は、日経平均とTOPIXの動きが逆になったため、セクター間でも強弱が分かれる相場となりました。
現時点で確認できた資料では、33業種すべての確定騰落率を取得できていないため、未確認の数値は掲載しません。
確認できた特徴は、
🟢 半導体・AI関連を中心とした電気機器関連が相場を牽引
一方、
🔴 市場全体では下落銘柄が多く、TOPIXは反落
という構図です。
⑪ 🔥 上昇TOP3
本日は33業種すべての確定騰落率を確認できていないため、業種ランキングの数値は掲載しません。
ただし、相場の中心となったのは、
🥇 電気機器・半導体関連
などのAI関連銘柄でした。
⑫ 🔻 下落TOP3
33業種の確定ランキングを確認できていないため、未確認のランキングは掲載しません。
ただし、
TOPIXが反落していることから、日経平均の上昇ほど市場全体には買いが広がっていなかった
ことは確認できます。
⑬ 📊 33業種全体の騰落
本日は33業種すべての確定値を確認できていないため、業種数・割合は掲載しません。
ただし、
日経平均:+0.74%
に対して、
TOPIX:反落
という非常に特徴的な一日でした。
つまり、
「日本株全体が強い」というより「日経平均を構成する一部の主力株が強かった」
と見るのが重要です。
⑭ 📈 日経平均への寄与銘柄
🔥 主な上昇寄与
🚀 アドバンテスト
🚀 キオクシアHD
この2銘柄だけで、
約409円
日経平均を押し上げました。
今日の+506円のうち、大きな部分をこの2銘柄が作ったことになります。
これは非常に重要です。
⑮ ⭐ 注目個別銘柄
🚀 アドバンテスト
今日の日経平均上昇の中心。
AI・半導体関連への買いが入り、指数を大きく押し上げました。
🚀 キオクシアHD
アドバンテストと並び、日経平均を大きく押し上げました。
AI向けメモリー需要への期待が引き続き材料となっています。
🚀 Appier
東証プライムの上昇率ランキングでは、
+15.0%
と大幅上昇。
AI関連銘柄としても注目されました。
🔻 トレンドマイクロ
−8.5%
大きく売られました。
🔻 日本電子
−16.1%
大幅下落。
🔻 アルバック
−16.0%
決算内容を受けて売りが強まりました。
⑯ 📊 東証プライム騰落銘柄数
🟢 値上がり
675銘柄
🔴 値下がり
823銘柄
⚪ 変わらず
57銘柄
前場時点ですでに、
値上がり675
vs
値下がり823
と下落銘柄が多い状態でした。
日経平均が+506円だったことを考えると、**今日の相場の「指数と市場の温度差」**がよく分かります。
⑰ 💰 売買高・売買代金
東証プライム市場
売買高:20億9,249万株
売買代金:8兆9,492億円
9兆円に迫る大商いとなりました。
⑱ 💴 為替
ドル円は、
1ドル=159円前後
で推移。
前場では159円05銭前後が確認されています。
円安水準は輸出関連株にとって支援材料となる一方、今日は為替以上にAI・半導体株への資金流入が重要でした。
⑲ 🇺🇸 米国市場
8月14日の米国市場は、
📉 S&P500
7,785.76
📉 NYダウ
53,732.41
📉 ナスダック
26,729.16
と主要3指数が下落。
米小売売上高が予想外に弱く、景気減速への懸念が意識されました。
それでも日本市場では、米国株全体よりもAI・半導体関連への個別物色が優勢となりました。
⑳ 🔍 相場が動いた原因
① 🤖 AI・半導体株への資金流入
今日最大の材料。
アドバンテスト
↓
キオクシアHD
↓
AI・半導体関連
という流れで買いが入りました。
2銘柄だけで日経平均を約409円押し上げています。
② 📈 日経平均の6万9,000円台回復
6万9,000円という心理的節目を回復。
短期的な買い安心感も相場を支えました。
③ 📊 指数寄与度の高い銘柄への集中
ここが今日最大のポイント。
日経平均
+506円
なのに対して、
日経平均構成銘柄
🟢77
🔴146
という状態。
つまり、
「全面高」ではなく「指数寄与度の高い銘柄への集中買い」
でした。
④ 🇰🇷 韓国株高
前場ではKOSPIの上昇も日本株を支える材料となりました。
半導体関連株への買いを後押ししました。
⑤ 📑 決算シーズン通過
日本企業の決算発表がピークを越え、個別企業の業績を評価する動きも継続。
好業績銘柄には引き続き資金が向かいました。
㉑ 💡 今日の相場を一言
「日経平均は5日続伸で6万9,000円台へ。ただし市場全体は弱く、AI・半導体の一部銘柄に買いが集中した一日!」
今日の相場を見るうえで、
+506円
だけを見るのは危険です。
むしろ重要なのは、
日経平均+506円
↓
TOPIX反落
↓
日経平均構成銘柄は77上昇・146下落
↓
アドバンテスト+キオクシアHDだけで約409円寄与
という構図。
つまり今日は、
🤖「AI・半導体主導の指数上昇」
でした。
8月10日から続いてきた半導体への資金回帰が、まだ続いていることを確認できる一日となりました。
㉒ 📚 累積データ
2026年8月17日
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 日経平均 | 69,220.25円 |
| 前日比 | +506.45円 |
| 騰落率 | +0.74% |
| 始値 | 68,882.06円 |
| 高値 | 69,225.57円 |
| 安値 | 68,492.04円 |
| 日中値幅 | 733.53円 |
| TOPIX | 反落 |
| 33業種 | 確定値未掲載 |
| 日経平均構成銘柄 | 77上昇 / 146下落 |
| プライム前場 | 675上昇 / 823下落 / 57変わらず |
| 売買高 | 20億9,249万株 |
| 売買代金 | 8兆9,492億円 |
| 主役 | AI・半導体 |
| 最大寄与 | アドバンテスト・キオクシアHD |
| 2銘柄の寄与 | 約+409円 |



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