① 📈 日経平均
65,877.62円
前日比 −486.58円(−0.73%)
5営業日続伸していた日経平均は、6営業日ぶりに反落。朝方は67,000円台を一時回復したものの、利益確定売りが広がり、最終的にはこの日の安値で取引を終えました。
② 📊 TOPIX
4,112.00ポイント
前日比 −16.59ポイント(−0.40%)
日経平均、TOPIXともに下落しましたが、日経平均の下落率の方が大きくなりました。
③ 📋 始値・高値・安値・終値
| 項目 | 株価 |
|---|---|
| 始値 | 66,505.94円 |
| 高値 | 67,034.74円 |
| 安値 | 65,877.62円 |
| 終値 | 65,877.62円 |
安値引けとなりました。
④ 📈 騰落額・騰落率
−486.58円(−0.73%)
⑤ 📏 日中の値幅
1,157.12円
67,034.74円まで上昇した後、65,877.62円まで下落する荒い値動きとなりました。
⑥ 🌅 寄り付き
前週末の米国株高を受け、朝方は買いが先行。
日経平均は66,505円でスタートし、半導体関連株などに買いが入り、一時は67,034.74円まで上昇しました。
⑦ 🌅 前場
67,000円台を回復したところで買いが一巡。
半導体株が次第に上げ幅を縮めると、日経平均も上昇を維持できず、10時台にはマイナス圏へ転落しました。
⑧ ☀️ 後場
後場も戻り局面では売りが出やすく、次第に下げ幅を拡大。
終盤には66,000円を割り込み、そのまま安値引けとなりました。
⑨ 🌙 大引け
終値は65,877.62円。
前日比486円安となり、5日間続いた上昇相場にいったんブレーキがかかりました。
⑩ 🏭 東証33業種
上昇:4業種 下落:29業種
全体としては売り優勢の相場でした。
主な上昇業種:
- 保険業 +0.95%
- 銀行業 +0.83%
- 電気・ガス業 +0.23%
- サービス業 +0.03%
主な下落業種:
- 医薬品 −1.59%
- パルプ・紙 −1.58%
- 鉱業 −1.07%
- 化学 −1.06%
- 食料品 −0.93%
⑪ 🔥 上昇TOP3
🥇 保険業 +0.95%
🥈 銀行業 +0.83%
🥉 電気・ガス業 +0.23%
金利上昇を背景に、銀行・保険株が相対的に堅調でした。
⑫ 🔻 下落TOP3
🥇 医薬品 −1.59%
🥈 パルプ・紙 −1.58%
🥉 鉱業 −1.07%
⑬ 📊 33業種全体の騰落
33業種のうち、29業種が下落、4業種が上昇。
東証プライム市場でも、
値上がり468銘柄
値下がり1,039銘柄
となり、幅広い銘柄に売りが広がりました。
⑭ 📈 日経平均への寄与
日経平均の下落には、特に技術セクターの下落が大きく影響しました。
- 技術:−293.51円
- 消費:−101.14円
- 素材:−76.13円
- 資本財・その他:−16.98円
- 運輸・公共:−3.34円
- 金融:+4.53円
日経平均の下落は、半導体・ハイテク関連の弱さが大きな要因となっています。
⑮ ⭐ 注目個別銘柄
🔹 半導体関連
朝方は半導体株が買われたものの、その後は上げ幅を縮小。日経平均が67,000円台を維持できなかった大きな要因となりました。
🔹 銀行・保険
金利上昇を背景に銀行・保険株は堅調。
🔹 直近IPO銘柄
大型株が軟調な一方、直近上場銘柄へ資金が向かう動きも見られました。レイヤードやアキッパはストップ高となりました。
⑯ 📊 東証プライム騰落銘柄数
- 上昇:468銘柄
- 下落:1,039銘柄
- 変わらず:46銘柄
明確に売り優勢の一日でした。
⑰ 💰 売買高・売買代金
東証プライムの売買代金は概算で
約8兆2,000億円
となりました。
⑱ 💴 為替
ドル円は15時58分時点で
1ドル=157.42円
前日比 +0.10円。
この日のレンジは157.31~157.85円でした。
⑲ 🇺🇸 米国市場
前週末の米国市場では、
- NYダウ:+478.64ドル(+0.93%)
- S&P500:+39.28(+0.51%)
- ナスダック:+129.34(+0.48%)
と主要指数がそろって上昇。
これを受け、日本株も朝方は買いが先行しましたが、国内では利益確定売りが優勢となりました。
⑳ 🔍 相場が動いた原因
今日の最大のポイントは、**「上昇相場の反動による利益確定売り」**です。
日経平均は前週まで5営業日連続で上昇し、この間に約3,000円上昇していました。
そのため、今日は米国株高を受けて一時67,000円台まで上昇したものの、そこで利益確定売りが増加。
特に日経平均への影響が大きい半導体関連株が上昇を維持できず、指数も下落に転じました。
一方、国内長期金利の上昇を背景に銀行・保険株には買いが入り、指数全体の下落を一部支えました。
㉑ 💡 今日の相場を一言
「67,000円台を一時回復するも、5日続伸の反動で利益確定売りが広がり、486円安の安値引け。」
日経平均は大きく上昇した後の調整局面に入りましたが、TOPIXの下落率は−0.40%にとどまり、銀行・保険など一部の内需・金融株には買いが入っています。
今日は**「日本株全体が崩れた」というより、これまで相場をけん引してきた半導体・大型株に利益確定売りが集中した一日**と見ることができます。



コメント