📊 2026年9月28日(月)日本株マーケット

日経平均

① 📈 日経平均

65,877.62円

前日比 −486.58円(−0.73%)

5営業日続伸していた日経平均は、6営業日ぶりに反落。朝方は67,000円台を一時回復したものの、利益確定売りが広がり、最終的にはこの日の安値で取引を終えました。

② 📊 TOPIX

4,112.00ポイント

前日比 −16.59ポイント(−0.40%)

日経平均、TOPIXともに下落しましたが、日経平均の下落率の方が大きくなりました。

③ 📋 始値・高値・安値・終値

項目株価
始値66,505.94円
高値67,034.74円
安値65,877.62円
終値65,877.62円

安値引けとなりました。

④ 📈 騰落額・騰落率

−486.58円(−0.73%)

⑤ 📏 日中の値幅

1,157.12円

67,034.74円まで上昇した後、65,877.62円まで下落する荒い値動きとなりました。

⑥ 🌅 寄り付き

前週末の米国株高を受け、朝方は買いが先行。

日経平均は66,505円でスタートし、半導体関連株などに買いが入り、一時は67,034.74円まで上昇しました。

⑦ 🌅 前場

67,000円台を回復したところで買いが一巡。

半導体株が次第に上げ幅を縮めると、日経平均も上昇を維持できず、10時台にはマイナス圏へ転落しました。

⑧ ☀️ 後場

後場も戻り局面では売りが出やすく、次第に下げ幅を拡大。

終盤には66,000円を割り込み、そのまま安値引けとなりました。

⑨ 🌙 大引け

終値は65,877.62円。

前日比486円安となり、5日間続いた上昇相場にいったんブレーキがかかりました。

⑩ 🏭 東証33業種

上昇:4業種 下落:29業種

全体としては売り優勢の相場でした。

主な上昇業種:

  • 保険業 +0.95%
  • 銀行業 +0.83%
  • 電気・ガス業 +0.23%
  • サービス業 +0.03%

主な下落業種:

  • 医薬品 −1.59%
  • パルプ・紙 −1.58%
  • 鉱業 −1.07%
  • 化学 −1.06%
  • 食料品 −0.93%

⑪ 🔥 上昇TOP3

🥇 保険業 +0.95%

🥈 銀行業 +0.83%

🥉 電気・ガス業 +0.23%

金利上昇を背景に、銀行・保険株が相対的に堅調でした。

⑫ 🔻 下落TOP3

🥇 医薬品 −1.59%

🥈 パルプ・紙 −1.58%

🥉 鉱業 −1.07%

⑬ 📊 33業種全体の騰落

33業種のうち、29業種が下落、4業種が上昇。

東証プライム市場でも、

値上がり468銘柄
値下がり1,039銘柄

となり、幅広い銘柄に売りが広がりました。

⑭ 📈 日経平均への寄与

日経平均の下落には、特に技術セクターの下落が大きく影響しました。

  • 技術:−293.51円
  • 消費:−101.14円
  • 素材:−76.13円
  • 資本財・その他:−16.98円
  • 運輸・公共:−3.34円
  • 金融:+4.53円

日経平均の下落は、半導体・ハイテク関連の弱さが大きな要因となっています。

⑮ ⭐ 注目個別銘柄

🔹 半導体関連

朝方は半導体株が買われたものの、その後は上げ幅を縮小。日経平均が67,000円台を維持できなかった大きな要因となりました。

🔹 銀行・保険

金利上昇を背景に銀行・保険株は堅調。

🔹 直近IPO銘柄

大型株が軟調な一方、直近上場銘柄へ資金が向かう動きも見られました。レイヤードやアキッパはストップ高となりました。

⑯ 📊 東証プライム騰落銘柄数

  • 上昇:468銘柄
  • 下落:1,039銘柄
  • 変わらず:46銘柄

明確に売り優勢の一日でした。

⑰ 💰 売買高・売買代金

東証プライムの売買代金は概算で

約8兆2,000億円

となりました。

⑱ 💴 為替

ドル円は15時58分時点で

1ドル=157.42円

前日比 +0.10円。

この日のレンジは157.31~157.85円でした。

⑲ 🇺🇸 米国市場

前週末の米国市場では、

  • NYダウ:+478.64ドル(+0.93%)
  • S&P500:+39.28(+0.51%)
  • ナスダック:+129.34(+0.48%)

と主要指数がそろって上昇。

これを受け、日本株も朝方は買いが先行しましたが、国内では利益確定売りが優勢となりました。

⑳ 🔍 相場が動いた原因

今日の最大のポイントは、**「上昇相場の反動による利益確定売り」**です。

日経平均は前週まで5営業日連続で上昇し、この間に約3,000円上昇していました。

そのため、今日は米国株高を受けて一時67,000円台まで上昇したものの、そこで利益確定売りが増加。

特に日経平均への影響が大きい半導体関連株が上昇を維持できず、指数も下落に転じました。

一方、国内長期金利の上昇を背景に銀行・保険株には買いが入り、指数全体の下落を一部支えました。

㉑ 💡 今日の相場を一言

「67,000円台を一時回復するも、5日続伸の反動で利益確定売りが広がり、486円安の安値引け。」

日経平均は大きく上昇した後の調整局面に入りましたが、TOPIXの下落率は−0.40%にとどまり、銀行・保険など一部の内需・金融株には買いが入っています。

今日は**「日本株全体が崩れた」というより、これまで相場をけん引してきた半導体・大型株に利益確定売りが集中した一日**と見ることができます。

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